交通事故相談15

損害賠償の計算及び計算例

損害賠償額の計算方法

1.医療費  

   治療費・入院費・薬代の実費で算出します  

2.付添看護費(ケースによります)

  プロの付添い人の場合実費

  近親者の場合 6500円×日数

3.入院雑費

   1500円 × 日数

4.通院交通費

  実費請求します

5.その他雑費 

  文書料他実費

6.休業損害

  1日の収入 × 日数

   (通常は、事故前3ヶ月の給与を日数で割ります)

7.慰謝料

   東京三弁護士会(赤い本)通院慰謝料表による

上記の1〜7の合計額が、損害賠償額となります。


これに、後遺障害がある場合は、後遺障害慰謝料、逸失利益が、プラスされる事になり

ます。

物損害がある場合はこれらにプラスされます。

計 算 例

1.医療費                         1,500,000

   治療費・入院費・薬代の実費で算出します  

2.付添看護費(ケースによります)                 0

  プロの付添い人の場合実費

  近親者の場合 6500円×日数

3.入院雑費   30日入院           1,500円×30日=45000円          

   1500円 × 日数

4.通院交通費                   バス代実費 30,000

  実費請求します  

5.その他雑費         診断書3通           15,000円 

  文書料他実費

6.休業損害

  1日の収入 × 日数     

1日の収入を25,000円として         25,000円×40日=1,000,000

   

7.慰謝料                          770,000

   東京三弁護士会(赤い本)・通院慰謝料表による

合計  3,360,000

が総合計損害賠償金額となります

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この計算例のままでは、あくまでも絵に描いた餅です。食べるには色々と料理が必要です。

             多分、保険会社担当者は、計算書を提示して、「これが、会社基準です。」「精一杯です」と言います。
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